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施工工程の流れ~基礎編②~

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HAKUAIの家づくり

皆様、こんにちは!
注文住宅のHAKUAIです。

前回に引き続き、基礎工事についてより詳しくお伝えしていきます。

前回の施工工程の流れ →施工工程の流れ~基礎編~

◆根切り

根切りとは、地面 を掘る工事のことです。建築物には、必ず基礎が必要です。
そして、建物の基礎は、地面の下に埋める必要があります。
なぜなら、地面下に埋めないと、基礎の地耐力が得られないからです。
つまり、基礎を地盤下につくるために、必ず地面を掘る工事が必要となります。

◆砕石(さいせき)

砕石とは、細かく砕いた石の事をいいます。その砕石を基礎下に敷き、
掘削した地盤面に敷き、地盤を安定させる目的があります。

◆土壌処理

土壌処理とは、建物の基礎部分の土の表面に薬剤を散布して、シロアリが地面から建物への侵入しないようにすることです。博愛では土に直接散布・吸収させる液状タイプを使用しています。このように 住まいの木材を食害することで知られる害虫、シロアリから家を守るため、博愛では工程中3段階にわたり防蟻処理をしています。

◆防湿シート&捨てコンクリート

防湿シートは、名前のとおり湿気を防ぐためのシートです。土(砕石)の上に敷き、 地盤から湿気が建物内へ流入するのを防ぎます。
捨てコンクリートとは、基礎コンクリートを作る前に、地盤の上に打設されるコンクリートのことです。 捨てコンクリートの目的は、 建物の床になるものではなく、 建物を建てるための基準線 を出す「墨出し」です。
何もない更地で、真っすぐ建物を建てようと思うと、何らかの目印が必要です。
建物の柱の中心線や床・壁の仕上げ面の位置などの目印が、墨出しになります。
捨てコンクリートは、建物の強度に直接関わることはありませんが、建物をつくる作業をするためにとても重要な役割を果たしています。

◆基礎配筋

前回の記事のように、博愛では「ベタ基礎」を採用しています。
つまり、底盤一面が鉄筋コンクリートになっていて、家の荷重を底盤全体で受け止め支えています。

基礎配筋とは、墨出しした基準線を基に鉄筋コンクリートの鉄筋を配置し組み立てることです。
配筋を配置した後はコンクリート打設する時に、鉄筋がずれないように鉄筋と鉄筋を結束線で結び固定します。
そして、スペーサーと呼ばれる材料を鉄筋の下に敷き、さらに鉄筋がずれないようにするとともに、鉄筋下側のコンクリートに必要なかぶり厚を確保 します。
また、通常30cm間隔で配筋しますが、博愛では20cm間隔で配り配筋本数を増やすことでより強固にしています。

◆型枠&コンクリート打設

まず、外側の型枠をつけて、平らな部分(ベースコンクリート)を打設します。しっかり養生し、立上り部分に型枠を取り付け、立上り部分(立上りコンクリート)を打設していきます。

基礎完成

私たちHAKUAIの家づくりのコンセプトは、「安心して永く住み継がれる家」をつくることです。見えない部分こそ、しっかりこだわるのが私たちHAKUAIのこだわりです。

その他、家の耐震対策など気になる点がございましたらお気軽にご相談ください♪