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POINT

HAKUAIの家づくり

お好みに合わせた設備

お好みに合わせた設備

永く暮らしていく家。
だから、いいものをたくさん。

光をあつめて輝き、家族の笑顔を誘うステンドグラス。
忘れかけている「ひと手間」から生まれる、薪ストーブの炎。
自然の香りと手触りで、ほっとした気分になる天然木のテーブル。

家はただ「住む」だけのものではなく、家族の笑顔が輝く場所だと私たちは考えています。
お好みの彩りを、ぜひあなたの家にも。

ステンドグラス

ステンドグラス ステンドグラス

見た目も気持ちも豊かさを感じる
ステンドグラス

細やかな装飾光による鮮やかな色彩は色褪せることなく、現代へと受け継がれ、変わらぬ魅力に引き寄せられるように、現代建築へ取り入れられるようになりました。光を取り入れた生活は気持ちを高めてくれ、好きな色や落ち着く色であれば、日々のストレスを癒すこともできます。影に映った美しい様々な色たち。色影を見て癒やされるのもステンドグラスならでは。こうした光の色が心の育成に影響すると考えられ、現在「カラーセラピー効果」として研究が進められているそうです。

人の視線が気になる場所にはステンドグラスを設置することで、光を取り入れながらもカーテンの役割を果たしてくれ、西日が強い箇所にはステンドグラスを設置することで、強い光を和らげることもできます。

美しさと実用性が兼ね備えられたステンドグラス。いつの日も変わらぬ表情で、家族を迎えてくれます。

Wave-G Glass Studio

福岡県筑紫郡那珂川にあるWave-G Glass Studio。
「優しくおおらかな光」をコンセプトとしているWave-G Glass Studioの後藤ゆみこさんにデザインからご相談に乗っていただけます。イメージした絵をデザインに起こして、ステンドグラスへ。自分だけのたったひとつのステンドグラスをお届けします。

入江建築 入江 由樹

(左) イメージしたデザインをもとに
後藤さんに書いていただいたデザイン画

(右) 実際に出来上がったステンドグラス

薪ストーブ 薪ストーブ

スイッチひとつで
過ごせてしまう
今だからこそ
“ 薪ストーブのある暮らし ”

時間に追われ、手間を省き、便利さに走る。
便利な世の中に生きているからこそ、手間をかける喜びを味わいたい。

目まぐるしく過ぎていく時間の流れ。その中で薪ストーブと暮らす生活は、過ぎ去る時間を止めてくれるかのように温かな空気で私たちを包み込んでくれる。燃え盛る炎に一度目をやれば、時間を忘れるほど私たちを夢中にしてくれるのだ。

家族が自然と集まり、何気ない会話を交わす。身体の芯から温めてくれる薪ストーブのぬくもりは、家族を笑顔にしてくれる。週末、家族みんなで割った薪。その薪で灯した火は、なんとも言いがたい特別な火なのだ。

心の底からの幸せって、私たちのすぐ側にあるのかもしれません。
少し足を止めて、振り返ってみませんか?

自然素材こそがベストな素材

薪ストーブのメリット 薪ストーブのメリット

  • 体も心もあたたか
    薪ストーブのあたたかみは、日光浴をしているかのように、体の芯から優しくじんわり暖まります。
    その秘密は、遠赤外線による輻射熱。薪ストーブは家全体を優しく暖めてくれるのです。そして、なんといっても炎のゆらぎ、木の燃える音や香りなど、五感で感じる安らぎ。一日疲れた心を癒してくれます。
  • いつもの料理がもっと美味しい
    薪ストーブのもうひとつ代表的な楽しみ。なんといってもお料理ですよね。
    本体上部の鉄板で煮込み料理も楽しめますし、特におき火にしたした炉内は、食べ物に美味しく火を通す遠赤外線に満ちた、オーブン状態。シンプルにアルミホイルで包んだイモを炉内に放り込んでおくだけで、中はホクホクいつもより数倍美味しい。そんな簡単なお料理から、ピザやパン、ローストチキンなども美味しく作れます。
  • 手間をかける楽しさ
    木を集めて、割って、乾かして...焚き付けから火を育てて部屋が暖まるまで...
    薪ストーブには時間と手間がかかります。しかし、そこにこそ魅力があるのです。火が付いた時の喜び、苦労した分の達成感、火の暖かさとありがたみを改めて感じる。あえて手間をかける。そこに人生を何倍にも豊かに感じる秘訣があるのです。
  • 震災で学んだこと
    東日本大震災で、私たちがどれだけ電気に頼って生きているのかを知ることが出来た今。
    停電になりライフラインが切れ、暖房機器が使えなくなったそんな時でも、薪ストーブは大きな心の支えになります。暖を取り、火の明るさをライト変わりにし、お湯を沸かし、料理をすることも。電気に頼りっきりな今こそ、薪ストーブが見直されています。
一枚板

株式会社 関家具工房 木馬 と提携しています。

ステンドグラス ステンドグラス

生きた自然のままの木だからこそ
感じる強さ・魅力

樹齢300年の時を超えて。
世界でたった一つの家族のような存在。家具の枠を超えて、家と同じように家族と一緒に生涯輝き続ける。勉強机につくり替えたり、子や孫たちに分けていくことができる。それが一枚板。一生涯を見据えて、本物と暮らす。

触れて分かる生きた木の温かみ。一枚板だから持てる独特のぬくもりは、永い年月を生きぬいた木だからこそ。永い年月を経て培ったその生命力、力強さは、人々を包み込んでくれるような癒しの効果もあります。

その力に引き寄せられるかのように、家族が自然と集まり、会話が弾む。ちょっとおいしいコーヒーを淹れたくなったり、いつもの料理が美味しく感じたり、大事にしまっておいたお気に入りの食器を使いたくなったり。何気ないいつもの生活を豊かにしてくれる一枚板。その価値を知れば知るほど、家族の一員に迎えたくなる。

どの国から?どんな森で育った?どんな時間を過ごしてきた?一枚板の物語。クルミの木に空いた穴はリスの巣だったりすることも。
そんなストーリーを経て、自然倒木や森の成長のために間伐されたフェアウッドだけを世界にふたつとない一枚板に仕上げます。

株式会社 関家具工房 木馬 と提携しています。