目指したのは楽しくて心休まる家。

「35歳までに家を建てるのが目標でした。家でデスクワークをすることが多いので、リビングにいる家族を見渡しながら仕事ができる”中２階”を設けました。という旦那さまと、「何度も何度も打ち合わせをしてもらった博愛さんに感謝しています」という奥さまに話を伺いました。

私たちのことを良く知ってくれていることがとても心強かったです。

家づくりは、具体的な希望と漠然としたイメージを伝えることから始まりました。
図面を元に何度も打ち合わせを重ねて、理想に近づいていきました。
最初に作ってもらった図面と完成した家とでは随分違っていますね。博愛の皆さんが、私たちのやりたいことやイメージ、ライフスタイルなどを知ってくれていることが非常に心強かったです。
基本的には「私たちの要望すべてを聞いてもらった」という感じですが、例えば、物理的に無理なお願いをした場合でも「こんな方法もありますよ」と理想に近い提案をしてもらえました。
また、「こうしたい！」と具体的なお願いをした時に、既製品が見つからなければ、ゼロから作ってもらうこともありました。台所の棚や洗面台、トイレの内装などがそうなのですが、想像以上の形に仕上げていただきました。もちろん、アドバイスもたくさんもらいました。

たくさんの思いを共有し築いていくのが本当の「注文住宅」

これから家を建てようとしている人には「希望や要望はたくさん持っているべき！」と言いたいですね。また、一番良かったことは博愛さんと密にコミュニケーションをとれたことに尽きます。「これはいい！」とおもった写真を雑誌で見つけたら、すぐにメールで送ってましたから(笑)。

そうやって築いていくことが家づくりの醍醐味であり、これが本当の「注文住宅」なのだな、と実感しました。

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